2019年度第2回リサーチセミナーのご案内

日本管理会計学会
会員各位

 今年ももう半分を過ぎますが、先生方にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、日本管理会計学会2019年度第2回リサーチセミナーを日本原価計算研究学会との共催で2019年10月25日(金)に法政大学市ヶ谷キャンパスにて開催いたします。
 今回は、会員による報告に加え、ゲストスピーカーとしてCharles Cho教授(Schulich School of Business, York University, CA)による講演も併せて行います。
 ふるってご参加を賜りますようお願い申し上げます。

 また、会員による報告については、英語でのご報告を希望する場合には、Cho教授がディスカッサントを務められます。
 報告をご希望の方は、下記の要領をご参考の上、ご応募をいただきますようお願い申し上げます。なお、本リサーチセミナーは若手研究者の研究水準向上の機会として開催されるものです。ご応募多数の場合には、若手研究者を優先し、次いで英語によるご報告を優先するものといたします。

 なお、プラグラムの詳細は、後日改めてご案内させていただく予定です。
 当日は、多くの方のご参加をお待ち申し上げております。
                                            敬具
             記
開催日時:2019年10月25日(金)13時30分開始(予定)
会場:法政大学市ヶ谷キャンパスボアソナードタワー25階研究所会議室5
 周辺駅からのアクセスマップ
 http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html
 キャンパスマップ
 http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya/index.html#toc02

13時30分  開会の挨拶
13時40分~14時40分 第1報告(若手報告30分、コメント15分、質疑応答15分)
14時40分~15時40分 第2報告(若手報告30分、コメント15分、質疑応答15分)
15時40分~15時50分 休憩
15時50分~17時        Charles Cho教授講演
17時  閉会の挨拶

<応募要領>
1.締切日:2019年9月20日(金)
2.応募方法:下記を明記ののうえご応募ください。
(1) 報告タイトル・概要(200-300字程度)・言語(日本語または英語):
(2) 氏名:
(3) 所属機関:
(4) 職名:
(5) 連絡先:
(6) プレゼン機器使用(PC、プロジェクター)の有無:
なお、御報告者には、日本語と英語のいずれのご報告の場合にも、10月上旬頃までにFull paperまたはExtended
Abstractの提出をお願いいたします。
3. 応募先:京都大学 澤邉紀生
 件名を「リサーチセミナー報告」として下記にお申込ください。
    sawabe-secretary[at]econ.kyoto-u.ac.jp
4.参加申込および問合先:法政大学 北田皓嗣
 リサーチセミナーにご参加いただける方は氏名,所属機関を明記のうえ,下記のアドレスまでにご連絡ください。
 またセミナーについてお問い合わせのある場合にも、下記にご連絡ください。
 kitada[at]hosei.ac.jp

※[at]を半角のアットマークに変更してください。

2019年第2回フォーラムについて

日本管理会計学会会員 各位


拝啓 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、すでにご案内しておりますが、日本管理会計学会2019年度第2回フォーラムを、
7月20日(土)に中村学園大学で下記の要領にて開催致します。
万障お繰り合わせのうえ、ご出席を賜りますよう、お願い申し上げます。

なお、ご出席予定の先生におかれましては、準備の都合上、お手数をおかけいたしますが、
研究報告会、懇親会の出席につきまして、7月15日(月)までに、
メールにて水島宛(mizusima[at]nakamura-u.ac.jp 「” [at]”を半角のアットマークに変更してください。」)にご連絡頂ければ幸甚に存じます。

敬具


開催日 7月20日(土)
会場 中村学園大学 2号館 2506教室
大学HP( http://www.nakamura-u.ac.jp/ )

13:50~14:00 学会長ご挨拶

第1報告 14:00~14:40「役割曖昧性と業績評価に関する研究動向」
         足立洋(県立広島大学)

第2報告 14:45~15:25「原価企画・再考ーマツダのケースを手がかりにー」 
         丸田起大(九州大学)

(10分程度の休憩)

第3報告 15:35~16:15「ホテル企業E社によるバランスト・スコアカードを用いた会計教育の実践と今日的意義」
         宮地晃輔(長崎県立大学)

特別講演 16:20~17:10「恋する管理会計「Dear my staff ~株式会社 山口油屋福太郎のケース」」 
         株式会社山口油屋福太郎 常務取締役 樋口元信さま

懇親会の会場と予定                
2号館2階食育館 17:20 ~18:50(19:20)の予定 
尚フォーラム参加費1,000円、懇親会費2,000円(院生1,000円)をお願いいたします。

以上

多くの方のご参加をお待ち申し上げております。

2019年度第1回企業研究会 開催記

■ 2019年度第1回企業研究会は、2019年6月8日(土)に、オムロンヘルスケア株式会社本社(京都府向日市)で開催されました。当日は、大雨が心配されましたが、幸いにも過ごしやすい天候に恵まれ、全国から18名の参加があり、オムロンヘルスケア株式会社の会社概要の紹介、同社のTOCによる改善事例の紹介、同社ショールームの見学、オムロン株式会社のROIC管理の紹介、ならびに、質疑応答と相互交流がおこなわれました。

■ 最初に、オムロンヘルスケア株式会社の今北敦久様(生産SCM統轄部)より、オムロングループの事業概要、オムロンヘルスケア株式会社の事業概要、同社生産SCM統轄部の概要、同社のMTA生産方式の特徴、ならびに、同社のTOCによる改善活動と改善事例の紹介がありました。オムロン株式会社は、1933年5月10日に創業、2019年3月期の連結売上高は8,595億円、連結従業員数は35,090名で、制御機器、電子部品、車載機器、社会システム、ヘルスケアなどの幅広い事業を展開しています。このうち、ヘルスケア事業の売上高は連結全体の13%を占めています。オムロンヘルスケア株式会社は、ヘルスケア事業を分社化する形で2003年7月1日に設立され、世界5拠点の生産拠点、世界22拠点の営業拠点で、血圧計、ネプライザ、電気治療器、体温計、体重体組成計などの商品を製造・販売しています。同社生産SCM統轄部は、ヘルスケア事業を支える生産・供給責任とグローバル全体のSCM責任を担い、需要に連動してスピーディに必要なものだけを届ける(ムダなものはつくらない)MTA生産方式を推進しています。その一環として、同社ではTOCによるボトルネック解消の改善活動に積極的に取り組み、生産キャパアップ、生産性向上、在庫削減、リードタイム短縮、品質向上などで多大な成果をあげています。

■ 次に、オムロン株式会社の大上高充様(執行役員グローバル理財本部)より、オムロンの企業理念実践の取り組み、中長期的な企業価値向上のためのROIC経営の紹介がありました。オムロンの企業理念(社憲)は「われわれの働きで、われわれの生活を向上し、よりよい社会をつくりましょう」で、企業理念の実践が同社の風土として定着している状態を目指し、さまざまな活動が日常的におこなわれています。同社では、企業価値の長期的最大化を目指してROIC経営を推進しており、現場のPDCAやKPIまで繋がったROIC管理、売上高成長率とROICを軸とした事業ポートフォリオマネジメントに注力しています。

■ 当研究会では、2回にわたって活発な質疑応答がおこなわれ、参加者一同、より一層、理解を深めることができました。そのうえで、学会を代表して水野一郎会長が挨拶され、学会ならびに企業研究会の活動を紹介されるとともに、当日のオムロン様、オムロンヘルスケア様の真摯なご対応に対し、御礼を述べられました。

■ 事務局より、今回の企業研究会は、飛田甲次郎先生(Goldratt Japan)、柊 紫乃先生(愛知工業大学)の多大な仲介の労により、開催の運びとなりましたことを、申し添えさせていただきます。本当に有難うございました。

理事 今井範行 (トヨタファイナンシャルサービス株式会社)

2019年度第1回リサーチセミナー開催のお知らせ

日本管理会計学会会員各位

 

会員の皆様におかれましては、益々ご清祥のことと存じます。

この度、2019年度第1回リサーチ・セミナーを下記の通り開催することになりましたので、ご案内申し上げます。

事前の申し込みは必要ありません。

研究報告の内容や研究方法に興味をお持ちの方は、是非ご参集下さい。

 

■■日時・会場

  • 日時:2019年6月29日(土)13:00~17:40
  • 会場:青山学院大学青山キャンパス16号館 2階 16201教室
  • 参加費:無料

 

■■プログラム

  • 13:00 開会

 

  • 13:10~14:30 第1報告

 報告者:海老原 佑 氏(東京理科大学大学院修士課程)

 「日本と台湾における不正会計に対する株式市場の反応」

 ディスカッサント:小倉 昇 氏(青山学院大学)

 

  • 14:30~14:40 休憩

 

  • 14:40~16:00 第2報告

 報告者:庄司 豊 氏(京都大学大学院博士後期課程)

 「制度的複雑性の下での管理会計変化」

 ディスカッサント:庵谷 治男 氏(東洋大学)

 

  • 16:00~16:10 休憩

 

  • 16:10~17:30 第3報告

 報告者:梅田 充 氏(専修大学)

 「インタンジブルズ・マネジメントの統合化-コミュニケーション、戦略管理、価値創造ー」

 ディスカッサント:内山 哲彦 氏(千葉大学)

 

  • 17:40 閉会

 

■■お問合せ先:2019年度第1回リサーチセミナー準備委員 

 青山学院大学 山口直也

  naoya[at]aoyamagakuin.jp([at]を半角のアットマーク記号に変更して下さい)

 

                                                 準備委員長:小倉 昇(青山学院大学)

The Japanese Association of Management Accounting