日本管理会計学会2026年度第1回企業研究会「マツダ株式会社様 ( 広島県安芸郡)」開催について

日本管理会計学会会員各位

 日本管理会計学会会員の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 2026年度第1回企業見学会 「マツダ株式会社様 ( 広島県安芸郡)」を開催させて頂きます。
 参加ご希望の会員の皆さまは、下記申込方法によりメールにて、お申込みをお願い致します。
 皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

<日本管理会計学会2026年度第1回企業研究会「マツダ株式会社様 ( 広島県安芸郡)」開催のご案内と参加者募集について>

1.開催日時:2026年8月7日(金)
  企業研究会:13:00~16:30(予定)

2.開催企業名:マツダ株式会社様
  (本社:〒730-8670広島県安芸郡府中町新地3番1号)
  マツダ オフィシャルウェブサイト

3.集合場所・時間:マツダ株式会社本社様受付 13:00集合

アクセス情報:
①JR在来線を利用される場合
山陽本線、上り又は呉線、上りに乗車し、向洋駅にて下車。 所要時間:約5分

②広島駅よりバスを利用される場合11~13、向洋駅前(マツダ本社前)経由に乗車。
向洋駅前(マツダ本社前)で下車。所要時間:約15分

企業研究会終了後は、会場周辺にて17時頃からマツダ株式会社のみなさまとの懇親会を開催いたします。懇親会費は一人6,000円(税込)を予定しております。懇親会参加ご希望の方は、参加申込時に宮地あてお申し込みをお願いいたします。

4.企業研究会(マツダ株式会社様)での実施内容(予定)

<企業研究会 13:00~16:30>

おおよそのタイムスケジュールは以下になります。

13:00 集合(マツダ受付)
13:15 バス出発
13:30 マツダミュージアム着
13:30 – 14:45 ミュージアム見学
 見学コースの最後に組立てラインを上方から見学できます。

14:45 マツダミュージアム発
15:00 受付着、会議室に移動
15:15 -16:30 原価企画について説明と議論

5.募集人数・申込方法・参加費
(1) 募集人数:25名まで(申し込み先着順)
(2) 申込締切日:令和8年7月17 日(金)まで
 ※定員になり次第、締切とさせていただきますのでご了承ください。
(3) 参加申込先:宮地晃輔あて(長崎県立大学)のメールアドレス miyaji●sun.ac.jp へメールで申し込んでください。●→@(アットマーク)に変えてください。
  メールの件名は「2026年第1回企業研究会参加申込(氏名)」とし、ご氏名、ご所属、メールアドレス、携帯電話番号を記入してください。メールの受信確認後、宮地からのご返信を行います。
(4) 参加費:無料

6.その他
 当日キャンセル(不参加)は避けていただきますようお願いいたします。

 

2026年度第1回リサーチセミナー開催について

2026年度第1回リサーチセミナーを以下の通り開催いたしますので、ご案内申し上げます。

開催日:2026年6月13日(土)
開始時刻:14時から16時(予定)
開催方法:オンライン(Zoom)
参加費:無料
参加申込方法:5月31日(日)までに下記のリンクからお申し込みください。
申込リンク:https://forms.gle/ModdA7K3UXRdJTT47
参加の申し込みをされた方に、開催数日前にオンラインミーティングのURLとフルペーパーをお送りします。


【プログラム】
14:00-14:05 開催挨拶
14:05-15:00 研究報告1(報告30分、討論15分、フロア質疑10分)
15:00-15:55 研究報告2(報告30分、討論15分、フロア質疑10分)
15:55-16:00 閉会挨拶

【研究報告1】(報告30分、討論15分、フロア質疑10分)
14:05-14:35 研究報告1
・報告タイトル: 「経営課題に応じた予算目標修正の違い 」
・報告者: 殷広為氏(近畿大学大学院博士後期課程)、 早川翔氏(京都産業大学准教授)

・概要:本報告では、企業のライフサイクルが売上高および利益の予算目標修正に与える影響を検討する。具体的には、業績差異が生じた際の売上高目標と利益目標の修正幅の違いに着目し、経営課題の相違が目標設定に及ぼす影響を解明する。導入期と成長期では、有利差異が生じた際にシェア拡大に向けた投資を優先するため、利益目標よりも売上高目標を大幅に引き上げ、その違いが拡大する。そして、不利差異が生じた際は、成長シナリオの維持や資本市場への負のシグナルの回避から、売上高および利益の下方修正が抑制され、その違いが縮小する。本研究は、予算目標の修正行動が企業の直面する経営課題に依存することを明らかにするものである。
14:35-14:50討論(研究報告1)
・討論者:黒木淳先生(神戸大学)
14:50-15:00 質疑(研究報告1)

【研究報告2】(報告30分、討論15分、フロア質疑10分)
15:00-15:30 研究報告2
・報告タイトル:「目標の期中調整に関する研究:期中調整は業績にどのような効果を与えるか」
・報告者:片岡亮太氏(松山大学)
・概要:本研究は、環境変化により目標達成が困難な状況下で目標の期中調整が業績に与える効果を告知と実施の2つの要素に区別してオンライン実験によって検証した。その結果、告知による業績への効果は確認されなかった一方で、目標の達成が困難な環境下での期中調整の実施は正の効果をもたらし、期中調整がモチベーションを回復させる機能を持つことが示された。また、期中調整の実施は手続き的公正・分配的公正の認知を高め、それが業績に間接的に正の影響を与えることが確認された。本研究は先行研究で混同されていた告知と実施の効果を初めて区別して検証した点で学術的に貢献し、期中調整の実務に示唆をもたらすものである。
15:30-15:45 討論(研究報告2)
・討論者:西居豪先生(専修大学)
15:45-15:55 質疑(研究報告2)


15:55-16:00 閉会挨拶


問合せ先:滋賀大学 加藤大智(daichi-katobiwako.shiga-u.ac.jp)

日本管理会計学会2026年度 第1回関西・中部部会ご案内

2026年5月吉日

日本管理会計学会会員各位

日本管理会計学会
2026年度 第1回関西・中部部会 案内

会員の皆さまにおかれましては,ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
2026年度第1回関西・中部部会を愛知工業大学 自由ヶ丘キャンパス(愛知県名古屋市)を開催校としてハイブリッド方式(対面+オンライン) にて開催いたします。部会参加費は無料,懇親会費は5,000 円を予定しております。万障お繰り合わせのうえ,ご参加賜りますようご案内申し上げます。
つきましては,当日のご参加ご希望につきまして,あらかじめお知らせいただきたくお願いいたします。準備の都合上,6月13日(土)までに下記フォームにてお申込みの上,当日は会場へ直接お越しください。オンライン参加の皆さまには,別途,Zoom ID を送信させていただきます。
なお,当日は部会開催前に役員会も開催されますが,詳細については別途ご連絡がある予定です。

第1回 関西・中部部会 および 懇親会 参加申込フォーム
https://forms.cloud.microsoft/r/s7RET3e1CG

1. 日時:2026年6月20日(土)13時30分~17時40分
2. 開催場所:愛知工業大学 経営学部(自由ヶ丘キャンパス・愛知県名古屋市)
本館3階 311教室 https://www.ait.ac.jp/about/jiyuugaoka-campus/
(交通)名古屋市営地下鉄 自由ヶ丘駅より徒歩5分
本キャンパスは駐車場キャパシティが十分でなく,恐縮ですが公共交通機関をご利用ください。
3. プログラム:添付案内をご覧ください。
4. ご参加にあたってのお願い
※ 都合により当日の進行次第で途中の時間および終了時間が前後することもございます。あらかじめご了承ください。
ハイブリッド開催のため,役員会および部会の会場(教室)およびZoom URLが同一となります。
  部会からご参加の場合,対面の場合は,教室外(エレベーター前に椅子とテーブルがございます)でお待ちいただく可能性がございますことをご了承ください。また,Zoom参加の場合は,開始時刻の10分前以降にご参加ください。その際に,事務局で入室許可操作をしますが,若干お待たせすることもあるかと存じます。ご理解のほどお願いいたします。

2026年度第1回日本管理会計学会関西・中部部会
準備委員長  愛知工業大学 柊 紫乃


プログラム等は、次のリンクをクリックしてください => 3-2_参加募集添付資料プログラムほか

【報告者募集】2026年度学生研究発表会発表学生研究発表会(日本原価計算研究学会共催)

会員各位

日本管理会計学会会長

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素より本学会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、近年、社会科学系諸学会におきましては、若手研究者および大学院生の入会者数の減少が進行し、学会の持続的発展に対する懸念が広く指摘されております。当学会においては、現時点でそのような現象が顕在化している状況には至っておりませんが、かかる構造的課題は潜在的リスクとして十分に認識すべきものであり、将来を見据えた対応が不可欠であると考えております。

このような問題意識のもと、﨑章浩前会長のご在任中より、当学会は、実務家に広く開かれた学会であるとともに、若手研究者に対して研究発表の機会を提供し、学会活動への参画意欲を喚起する魅力的な場を創出すべきとの方針を一貫して採用してまいりました。実務家への訴求としては、具体的には、実務顕彰制度である「片岡賞」を創設するとともに、本年度は全国大会において実務家セッションの実施を予定しております。

若手研究者に対しては、上記方針の具体的施策として、本年度は日本原価計算研究学会との共催により、「学生研究発表会」を下記のとおり開催いたします。本発表会は、学部学生および大学院生を対象とし、予選(ポスターセッション)および本選の二段階構成により実施いたします。予選を通過した優秀報告につきましては、2026年8月25日(火)に成蹊大学にて開催予定の日本管理会計学会全国大会において発表の機会が付与されます。

1.対象
学部学生および大学院生(当学会所属の指導教員による推薦を前提といたします)

2.申込方法
本発表会への応募は、当学会所属の指導教員による推薦を前提として、電子メールにて受け付けます。
申込にあたっては、下記の事項を明記のうえ、所定のメールアドレス宛にご送付ください。

【提出先】
jama20260826sitejama.jp

【件名】
「2026年度学生研究発表会発表申込」と明記してください。

【本文記載事項】
(1)推薦者氏名
(2)推薦者所属機関・職名
(3)推薦者連絡先メールアドレス
(4)学生代表者氏名
(5)学生代表者連絡先
(6)報告タイトル

※申込は指導教員から送付してください。

申込期限:2026年5月31日(日)


指導教員が推薦者として、所定の方法によりお申込みください。
(詳細は別途ご案内の募集要項をご参照ください)

3.申込期限
2026年5月31日(日)

4.予選(ポスターセッション)
・概要(約1,000字)およびポスターの提出期限:2026年6月19日(金)
・Web上で公開し、コメント受付および審査を実施

5.本選
・日時:2026年8月25日(火)13時~15時
・会場:成蹊大学(ハイブリッド形式:対面+オンライン)
・発表数:学部3件、大学院3件程度(予定)

以上

本企画は、学生の研究成果を広く社会に発信するとともに、学術的対話の場に接続する貴重な機会を提供するものであり、将来の研究人材の育成および学会の活性化に資するものと期待しております。

会員の皆様におかれましては、日頃の教育・研究指導の成果を発信する場として、本発表会を積極的にご活用いただきますようお願い申し上げます。

末筆ながら、今後とも本学会の発展に一層のご支援とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

敬具

 

(付記)
なお、遠方からの参加につきましては、交通費補助が支給される可能性がございます。
また、本件は2つの学会の共催事業であり、どちらの学会経由でご応募いただいても、審査内容には一切影響ございません。

管理会計実務の革新を顕彰する「片岡賞」創設のご案内

日本管理会計学会会員各位

日本管理会計学会会長

管理会計実務の革新を顕彰する「片岡賞」創設のご案内

 科学の理論は実践,実務によって鍛えられ,磨かれ,拡大・深化してまいります.しかし同時に,理論と教育は実践を照らし,方向づけ,より高い水準へと導く羅針盤でもあります.両者は対立するものではなく,相互に高め合いながら発展していく関係にあります.
 真に優れた実践は,単なる成果の達成にとどまらず,社会の在り方そのものを変革する力を持っています.その実践が理論的省察によって普遍化され,教育を通じて次世代へと継承されるとき,はじめて持続的な進歩が可能になるのだと考えます.
 理論は現実から遊離した抽象概念ではありません.実践を導き,実践によって検証され,さらに精緻化されるという循環のなかに位置づけられるべきものです.そして教育は,その循環を社会全体へと広げる重要な役割を担っております.
 実践,実務と理論の相互作用が不可欠であることは,社会科学としての管理会計理論についても例外ではありません.
 本顕彰は,当学会の創設者であり,わが国の管理会計研究の発展に多大なご貢献をなされた片岡洋一先生のお名前を冠するものです.片岡先生が体現された理論と実践の往還,そして教育を通じた知の継承の精神を継ぎ,その学術発展への志を未来へとつないでいくことが,本顕彰の趣旨です.
 実践を尊びつつも理論を軽んじず,理論を掲げつつも現実から目を逸らさないこと.その往還のなかにこそ,社会を真に前進させる知の営みがあると存じます.

【応募概要】

応募要領

以下に応募書類の構成を示すが,提出に際しての一助として示すものである.執筆者が自身の思索と創意を存分に発揮するための「目安」である.

<書類構成の例>
・タイトル
・組織概要(業種・規模)
・経営課題とそれに対する導入施策(具体的な管理会計実践)
・導入施策が生み出した成果(定性情報に加え,定量効果など)
・導入施策の独自性・再現可能性
・導入施策が持つ学術的示唆
対象:管理会計に関連する企業実務家(企業としては会員・非会員いずれも可であるが,応募は会員に限定する.)
テーマ例:国内外の企業における優れた管理会計実践
(隣接諸科学を含め管理会計に接点を有するすべての実務での取り組み等を対象とする.)

【応募書類】
A4サイズで最大6枚以内,形式自由
(ワードなどテキスト形式でもPowerPointなどスライド形式でも可)

【応募方法】
印刷の上,3部を郵送すること.
(提出書類は原則として返却いたしませんので,ご了承ください.)

【最終選考】
最終選考日時:2026年8月24日(月曜日)10:00–11:00(60分)
会場:成蹊大学吉祥寺キャンパス,日本管理会計学会年次全国大会会場内(メイン会場)
最終選考報告数:2~4件

スケジュール

募集開始:4月下旬
応募締切:6月中旬
書類審査結果通知:7月中旬
決勝資料最終提出:8月10日

審査員

審査委員長:大西淳也氏
副委員長:丹羽修二氏
委員: 伊藤克容氏,岩田悦之氏,﨑章浩氏,
   丸田起大氏,三浦勝氏,水野一郎氏

審査基準

・実務的インパクト(40%)
・管理会計理論との接続・学術的価値(25%)
・独自性・革新性(20%)
・再現可能性(15%)

応募先

日本管理会計学会事務局 
〒162-0801東京都新宿区山吹町358-5
アカデミーセンター(株)国際文献社内
電子メール:jama-info(at)sitejama.jp
※(at)を@に変更して送信してください。

応募締切

2026年6月19日(金)《期日厳守》

 

選考方法

審査委員会で選考し,年次全国大会時(2026年8月24日開催予定)の最終選考において決定する.

 

以上