2018年度採択スタディ・グループの研究成果報告書を掲載いたしました。
2018年度採択 ■スタディ・グループ |
「日本における管理会計技法・情報利用の変容に関する研究」 研究代表者:吉田栄介 研究成果報告書 |
以上
2018年度採択スタディ・グループの研究成果報告書を掲載いたしました。
2018年度採択 ■スタディ・グループ |
「日本における管理会計技法・情報利用の変容に関する研究」 研究代表者:吉田栄介 研究成果報告書 |
以上
2020年8月27日に名古屋商科大学で開催された常務理事会において、2020年度スタディ・グループの選考が行われ、審議の結果、以下のグループの設置が承認されましたので、ここでお知らせいたします。
■スタディ・グループ
研究課題:「DDP(仮説指向事業計画)の導入効果に関する研究」
研究期間:2020年9月1日~2022年8月31日
研究概要:PDF
代表者 伊藤克容(成蹊大学経営学部教授)
池側千絵( 青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科 後期博士課程、一般社団法人日本CFO協会 主任研究委員)
新江孝( 日本大学商学部教授)
井上慶太(成蹊大学経営学部助教)
2017年8月27日に明治大学で開催された常務理事会において、2017年度スタディ・グループ/産学共同研究グループの選考が行われ、審議の結果、以下のグループの設置が承認されましたので、ここでお知らせいたします。
■スタディ・グループ
研究課題:「医療機関におけるマネジメント・システムの導入とその成果に関する研究」
研究概要:PDF
代表者 伊藤和憲(専修大学教授)
挽 文子(一橋大学教授)
栗栖千幸(亀田医療大学准教授)
関谷浩行(北海学園大学准教授)
阪口博政(国際医療福祉大学講師)
梅田 宙(専修大学助教)
丹羽修二(日本経営副社長)
■産学共同研究グループ
研究課題:「グローバル管理会計規準の可能性と展望に関する研究」
研究概要:PDF
代表者 淺田孝幸(立命館大学)
青木雅明(東北大学)
澤邊紀生(京都大学)
清水 孝(早稲田大学)
松田康弘(東北大学)
間普 崇(関東学園大学)
日本管理会計学会会員各位
今年度も「スタディ・グループ規程」に従いJAMAスタディ・グループを広く会員の皆様に募集いたします。
応募される会員は,規程にしたがって,「JAMAスタディ・グループ申請書」をjama-infoあっとsitejama.org (あっとを半角@マークに変更してください)宛てまでメールで
ご応募ください。
申請書の様式としては,添付ファイルの内容を記載して下さい。
申請期限は2017年5月31日(水)《期日厳守》です。第2回常務理事会で審議し,選考の結果はグループ代表者に通知いたします。
なお、「スタディ・グループ規程」は、学会公式WEBサイト(https://sitejama.jp/?page_id=181 ) でご覧になることができます。
申請書の様式としては,以下の内容を記載して下さい。
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JAMAスタディ・グループ申請書
研究代表者の所属・氏名
連絡先 (住所,電話番号,E-mail)
Ⅰ 研究課題
Ⅱ 研究目的(意義・概要・構想)
Ⅲ 研究計画(方法・実施状況・期待される成果など)
Ⅳ 本研究に関する国内外の研究の現状と本研究計画の特徴
Ⅴ 各共同研究者の所属と氏名,役割分担
Ⅵ 研究代表者および共同研究者の過去5年間の主な研究業績
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刊行物紹介コーナーのスタディーグループ/産学共同研究グループページをご覧ください。